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マウスガード

マウスガードのすすめ

スポーツによる口と歯の外傷、衝撃を予防、軽減する。

空手、ラグビー、ラクロスなどマウスガードの着用が義務付けられている競技があります。既製のものもありますが、異物感、外れやすい、呼吸がしにくいなどの問題があります。

カスタムメイドのマウスガード

歯科医院で歯型をとり、カスタムメイドのマウスガードを使用することをおすすめいたします。

関連ページ 日本スポーツ歯科医学会

【ラグビー】

競技規則の改訂により,高校生だけでなく、ジュニアラグビー(U-15)選手もマウスガードの使用が義務化されるようになりました(日本ラグビー協会通達)(11/05/19)。

【ボクシング】

国際ボクシング連盟(AIBA)のルールでは、赤色のマウスガードは装着不可(Rule 6 6.1 No red or partially red colored

gumshield maybe worn.)と規定されています(11/05/30)。

【バスケットボール】

国際バスケットボール連盟の2010年競技規則

(Official Basketball Rules 2010)では、「透明なマウスガードは装着可(4.4.2. Non-coloured transparent mouth guard)」と規定されました。
また、「鼻部外傷時のフェイスガードは硬質材料で作製されたものでも装着可(4.4.2. Protector for an injured nose, even if made of a hard material)」となっています(11/05/23)。

◆マウスガード価格表

◆スポーツの普及とともにけがや事故が増えてきています

◆スポーツを楽しむだけでなく、その安全対策も一緒に考えていく必要が出てきています

◆安全にスポーツを行っていくのにマウスガードも役立っています

◆マウスガードは脳震盪の防止に効果があります

◆マウスガード装着義務のスポーツには次のようなものがあります

◆マウスガードは口腔外傷を防止するだけではなく、ダメージの軽減効果もあります

◆マウスガードは何で出来ているのでしょうか?

◆マウスガードを使用したときの欠点

◆市販(既製)マウスガードとカスタムメイドマウスガードの違いは? 

◆マウスガードの耐久性と保管について

◆スポーツ選手特有の口腔の健康問題

◆なぜスポーツ選手に高度な口腔の健康が要求されるのでしょうか?

◆マウスガードはスポーツ外傷の予防、軽減に効果があります。

マウスガード価格表

マウスガードの価格のご案内

歯型、咬み合わせ ¥1080(税込)

シングルレイヤータイプ(単層式)  ¥5400(税込)

シングルレイヤータイプ(単層式)

ダブルレイヤー(二層式)、プロ用  ¥10800~(税込)

ダブルレイヤー(二層式)、プロ用

調整料 ¥500~

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スポーツの普及とともにけがや事故が増えてきています

けが近年、健康志向の高まりとともに、年齢を問わずスポーツを嗜好する割合が増えてきています。

選手志向でなく、趣味的に楽しむスポーツであっても、競技によっては、外傷事故けが避けられないことが出てきてしまいます。

スポーツの外傷には種目特性があり、ボクシング、格闘技、アメリカンフットボール、ラグビー、ラクロスといったコンタクトスポーツ競技でけがが起こりやすいことが知られています。

最近の統計資料によれば、児童、生徒、学生の間で大変人気のあるサッカ―、バスケットボール、野球、ドッジボールなどの活動中にもかなりの外傷が起こっていることが示されています。
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スポーツを楽しむだけでなく、その安全対策も一緒に考えていく必要が出てきています

スポーツ外傷の安全対策の基本は肉体的、精神的コンディションの改善、維持、管理、危険なプレーの禁止、ルールの厳格な遵守、適切な用具、防具の使用、そしてスポーツ環境の改善です。

Sports Equipment

なかでも、身体に良く合った防具の使用が非常に効果的であることは、よく知られています。
このことは、競技者自身が最も痛切に実感することでもあります。

ヘルメット、マスク、フェイスガード、アイガード、ネックガード、ショルダーパッド、グローブ、シンガード、など様々な身体部位に対する防具が普及しています。

適切な防具の使用も安全にスポーツをしていくうえでの必須の要件となってきています。

防具の設計指針は防護を必要とする身体部位の外表面を衝撃吸収、分散材で覆うことが基本です。

その時に、身体部位が持つ本来の機能を損なうことのないように設計する必要があります。

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安全にスポーツを行っていくのにマウスガードも役立っています

マウスガードも例外なく、基本的に防護すべき歯と歯ぐきの外表面を覆ことがその目的となります。

しかし、設計空間が、上下顎の歯(列)、歯肉、口蓋、舌、口唇、頬に囲まれたわずかなすき間しかなく、設計の自由度が他の防具にくらべて小さいところに難しさがあります。

さらに、口は発音器官でもあるうえ、呼吸器官でもあって、これらの機能を損なわないようにしなければなりません。
感覚的な繊細さも要求されるために、調整もたびたび行うことになります。
そのためか、既製のマウスガードでは防護能力と快適性の両立は得にくいようです。
また、既製のマウスガードの誤った使用による為害作用も起こってきています。

マウスガード

マウスガードは外傷から歯および歯周組織を保護し、口腔周囲の外傷を減らすまたは、防止することを目的に装着されるいわゆる”マウスピース”です。
マウスプロテクター、マウスピース、ガムシールドなどとも呼ばれています。

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マウスガードの効果

マウスガードの効果として、

  • 口腔の外傷の防止とダメージ軽減
  • 脳震盪の防止
  • 競技パフォーマンスの向上

などがあります。

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マウスガード装着義務のスポーツには次のようなものがあります

完全義務化

アメリカンフットボール
キックボクシング
ボクシング
テコンドー

*【ラグビー】

競技規則の改訂により,高校生だけでなく、ジュニアラグビー(U-15)選手もマウスガードの使用が義務化されるようになりました。
日本ラグビー協会通達)(11/05/19)

【ボクシング】

国際ボクシング連盟(AIBA)のルールでは、赤色のマウスガードは装着不可(Rule 6 6.1 No red or partially red colored gumshield
maybe worn.)と規定されています(11/05/30)。

【バスケットボール】

国際バスケットボール連盟の2010年競技規則
(Official Basketball Rules 2010)では、「透明なマウスガードは装着可(4.4.2. Non-coloured transparent mouth guard)」と規定されました。
また,「鼻部外傷時のフェイスガードは硬質材料で作製されたものでも装着可(4.4.2. Protector for an injured nose, even if made of a hard material)」となっています11/05/23)。

一部義務化

アイスホッケー
インラインホッケー
ラクロス(女子プレーヤーのみ)
ラグビー

マウスガード装着推奨のスポーツ

*国際スポーツ歯科医学会による

アクロバット、武術、ラグビー、ラケットボール、野球、自転車競技、バスケットボール、砲丸投げ、スキー、スケートボード、ボクシング、フィールドホッケー、乗馬、サッカー、スカッシュ、ソフトボール、アメリカンフットボール、ハンドボール、体操、サーフィン、水球、バレーボール、アイスホッケー、ラクロス、インラインスケート、ウエイトリフティング、スカイダイビング、レスリング、バンディ

*砲丸投げやウエイトリフティングといったノンコンタクトスポーツにおけるマウスガード推奨の理由は、外傷防護のためではなく、自傷あるいは障害の防止を目的としています。

特に、競技志向の強い選手では持てる力の最大あるいは、最大以上発揮のために、しばしば歯をくいしばることをしています。(意識的に、または無意識のうちにも)

こうしたくいしばりの瞬間には、思いがけず歯あるいは、修復物が破折や脱落してしまうことがあります。

また、舌や頬を咬み込んで自傷することもあります。
長期のくいしばりで、気ずかないうちに過度の歯の摩耗が生じている例も多々見られます。

歯の摩耗が生じている例

くいしばると、内側に生えている歯でいつも舌を咬んでしまいます。
運動時には、マウスガードで無害化する必要があります。

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マウスガードには口腔外傷を防止するだけではなく、ダメージの軽減効果もあります

ダメージの軽減効果

マウスガードが口腔外傷受傷時に果たす機能としては、第一に衝撃分散吸収能があげられます。

受傷時、上顎に加わる前方からの外力は、直接前歯にダメージを与えます。
下顎に加わる下方からの外力は上下の歯を破壊的に衝突させ、また顎関節にもダメージを与えます。

マウスガード

マウスガードはこれらの外力を分散吸収することにより、外傷を防止もしくはダメージを軽減する効果があります。

もう一つのマウスガードの機能に歯牙の無害化があります。

もう一つの機能は、歯牙の無害化です。
マウスガードでとがった歯を被覆したり、不正な歯列をスムーズに仕上げることにより歯牙を無害化し、舌、口唇や粘膜の自己損傷(咬傷)、また衝突相手に裂傷を負わせる他者傷害を防ぐことができます。

マウスガードで歯牙を無害化したほうがよい例

マウスガードで歯牙を無害化したほうがよい例

前に飛び出した歯は、唇を傷つけます。歯牙の破折や他者障害の原因になります。

八重歯(犬歯)

八重歯(犬歯)は先が尖った形態をしているために、外傷の原因となるケースが多くなります。

前歯が極端に出ている

前歯が極端に出ていると、衝撃で歯が破折したり、脱落する事故も起きてきます。

内側にずれて生えている

内側にずれて生えていると、くいしばった時に、舌を咬んで傷つけてしまいます。

歯周病

歯周病になってしまって、ぐらついている歯は、運動時のくいしばりの力で、さらに悪化してしまいます。

この歯牙の無害化の効果は大変大きく、受傷頻度から考えれば、マウスガードの主機能といってもよいくらいです。

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マウスガードは脳震盪の防止に効果があります

顎に衝撃力が加わった場合、上下の顎の間に介在するマウスガードがその力の伝達を緩和減弱する可能性が示唆されています。

マウスガード

一方脳震盪の多くは側方からの衝突による加速損傷によるものであり、その際受傷を軽減するには頭部を固定することが大切だといわれています。
その一つの可能性がマウスガードを噛みしめることにより頸部の筋肉を緊張させることだと考えられています。

柔道

スポーツ時の脳震盪は重篤な病態につながっています

頭部外傷は脳震盪、脳挫傷、脳圧迫(血腫)の三つに分けられます。
近年では、脳震盪は次のような重篤な病態と密接につながっていることが知られるようになってきています。

  1. 脳震盪を繰り返すと、認知障害や社会不適応などを起こすことがあります。
  2. 初回の脳震盪から完全に回復しないうちに、二度目の脳震盪を受傷すると致命的になることがあります。
  3. 脳震盪はそれに引き続く、脳血腫などの重篤な傷害の前触れである可能性があります。

脳震盪による外傷性健忘と意識傷害

外傷性健忘―スポーツによる頭部打撲の直後にプレーを再開したが、本人は事故については全く覚えていないというケースです。
このような症状を外傷性健忘といいます。

野球

意識障害―脳震盪には健忘以外にも、注意障害や見当識傷害(場所、時間などを正しく認識できなくなる)など精神活動の混濁が現れ、これを意識傷害といいます。
もしこの意識障害が悪化する場合は、単なる脳震盪ではないと判断しなければなりません。

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マウスガードは何で出来ているのでしょうか?

現在マウスガードの材料として、もっとも広く使われているのは、EVA樹脂(Ethylene-Vinyl Acetate Copolymer:EVA)です。

現在マウスガードの材料

硬い樹脂(ポリエチレン)と軟らかい樹脂(酢酸ビニール)を混ぜ合わせた(供重合)もので、常温では弾性があり、加熱によって軟化します。

マウスガード

マウスガードに必要な条件

    1. 歯および、歯周組織によく適合していて、歯と上下顎に加わる衝撃を十分に吸収分散できること。
    2. 発音、呼吸など口腔の諸機能を妨げず、競技に集中できること。
    3. 着脱が容易で、競技中に外れないこと。
    4. 人体への為害性がなく、不快な味、臭いがしないこと。

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マウスガードを使用したときの欠点

マウスガードを装着しておこる悪影響は、スポーツ競技に関するものとして、

  1. 装着自体の不快感(痛み、違和感、異臭など)から集中力が低下する。
  2. 発音がしにくくなるため、声が出しにくい。また聞き取りにくくなる。
  3. 呼吸がしづらくなって、運動能力にマイナスとなる。

他に一般的な欠点として、

  1. 場合によっては顎関節を傷める可能性があります。
  2. 長時間の使用により咬み合わせや歯列が変化してしまうことがあります。
  3. 清掃不良なままで装着すると、むし歯の原因をつくってしまう。

そのため定期的な調整や管理が必要です。

 マウスガード

マウスガード

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市販(既製)マウスガードとカスタムメイドマウスガードの違いは?

スポーツ選手がマウスガードを使用する入口は、スポーツ店などで販売しているような、湯で軟化させて口の中で適応させるタイプの市販のマウスガードからが最も多いようです。

マウスガード

価格も手頃で購入しやすいのが、その一番の理由なのですが、カスタムタイプのマウスガードに関する情報が少ない事もあるかもしれません。

市販(既製)マウスガード

その後、競技レベルの向上や長期の使用が必要になるにつれて、『外れてしまう』、『外傷の予防にならない』、『すぐに壊れる』、『痛い』などによりパフォーマンスに支障をきたすことがでてきます。
または公式戦への参加資格に不適であるとか、資格認定にならないなどの理由からカスタムタイプのマウスガードの使用に変更していくことが多いようです。

カスタムタイプのマウスガードは歯型をとって、オリジナルで作製していくので密着度が高く、口をあけても外れてしまうことはありません。

カスタムタイプのマウスガード

カスタムタイプのマウスガードの製作法

  1. 歯科医院で歯型と咬み合わせをとります。
  2. 出来上がったマウスガードを装着してみて、調整をします。
  3. 実際に競技で使ってもらって、不具合があれば再調整します。

厚みや大きさも競技にあわせて作ることが可能です。
空手やボクシングのように前歯に直接打撃が加わる場合にはその部分を厚く大きく覆って外傷を予防していくことができます。

カスタムタイプには、2種類があります。

シングルレイヤー(単層式)

ダブルレイヤー(二層式)のマウスガード

シングルレイヤー(単層式)

シングルレイヤー(単層式)

シート材が一重のものです。
あまり厚くないために最初はこのタイプで慣らしていくことが おすすめです。
ほとんどの競技はこのタイプで対応できます。
但し、コンタクトスポーツには、不十分です。

ダブルレイヤー(二層式)のマウスガード

ダブルレイヤー(二層式)のマウスガード

前歯の部分が二重の厚みになっています。
前方から前歯への衝撃を緩和することがメインとなる競技には必要となります。
強い噛みしめがある場合には、咬み合わせの部分の厚みを二重にして、奥歯への衝撃を緩和することが可能です。

噛みしめる時の力から歯の破折や補綴物の保護をするような形態にすることもできます。

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マウスガードの耐久性と保管について

マウスガードの耐久性に大きな影響を与えるのは、マウスガード本体の物性の劣化ではなく、その使用方法によるようです。
破損の一番多いのは、奥歯の歯列の上に亀裂が入る場合です。

これは競技中の強い噛みしめによるものです。

基本的にカスタムタイプのマウスガードといえどもワンシーズンものという認識のほうが安全です。

スポーツマウスガードの衛生管理

マウスガードの素材は熱可塑性シート材でできているので、長期使用への汚れの予防や除去を考慮する必要があります。

これまでは、流水下でのブラシ洗浄や義歯洗浄剤を代用しての使用のみでしたが、このたびマウスガード専用の除菌洗浄スプレーが発売されました。
除菌効果だけでなく、マウスガードの物性にも悪影響を及ぼさないとのことです。

『マウスガード除菌洗浄スプレー』

マウスガード除菌洗浄スプレー

アース製薬¥945(税込)

歯ぎしり防止用のマウスピース(スプリント)の除菌、洗浄にも使用できます。

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スポーツ選手特有の口腔の健康問題

身体作りの期間には1日の摂食回数が多くなるため口腔衛生状態が悪化しやすい傾向にあります。
競技レベルの高い選手の場合、その練習量の多さや、体作りの必要から、一日の所要カロリーは大変高いものになります。

マラソン

さらに、その内容についても三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)ビタミンミネラルなどを過不足なく含んだ食事が必要なため、そこから計算される食事量は大きなものになってきます。

このような食事を効率よく吸収するためには、一日五食以上の食事回数が望ましいといわれています。

そのため選手の口腔内には、普通の人に倍する時間、食物が貯留していることになります。

飲料によってはむし歯を誘発しやすくなります

脱水症状やエネルギーの枯渇を防ぐため、スポーツ中やその前後に糖分を含むドリンクを多量に摂取します。

このように、スポーツ選手の摂食は、通常の状態でも口腔内で酸を生じ、歯を脱灰するのに十分な条件がそろっています

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これにスポーツ選手特有の摂食障害が加われば、口腔内は一層危険な状態になります。
摂食障害の多くは、体重別の競技や外見を重視される競技に多く見られます。
病態は過食拒食、またはその両方を繰り返します。
その際、炭酸飲料柑橘類の多量摂取や繰り返しの嘔吐は歯牙に、そして極端な偏食傾向は歯列に多くの悪影響を及ぼします。

競技スポーツでは緊張感から唾液流出量が減少するため、プレイ中に飲む糖分を含むスポーツドリンクとの相乗効果でむし歯が増える可能性が高くなります。

関連ページカラダを守る唾液のメカニズム

スポーツドリンク飲用時の注意

スポーツドリンク

マウスガード使用中のスポーツ飲料の使用はとくに注意が必要です。

スポーツドリンクには大量の糖分や酸を含んでいる製品も多くあるため、口の乾きやすいプレー中にスポーツドリンクを摂取すると、急激にムシバや歯全体が溶け始める酸蝕症の危険性が高くなります。

さらに、マウスガードの使用により唾液の循環が妨げられるために、このような口腔内環境を憎悪する可能性が高くなります。

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なぜスポーツ選手に高度な口腔の健康が要求されるのでしょうか?

不正咬合や欠損、むし歯などを治療をして、咬みあわせの回復安定をしていくと、不良姿勢の安定や運動能力の向上がみられることはすでに実証されてきています。
こららの効果は増強というよりも、むしろ潜在能力の発現や喪失能力の復元というべき性質のものかもしれません。

スポーツ選手においては、最低限身体コンディションをベストに保つことが大切であり、一般の人よりも一段レベルの高い口腔管理が必要となります。

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マウスガードはスポーツ外傷の予防、軽減に効果があります

コンタクトスポーツや球技においてはマウスガードの使用が推奨されています。

ボクシングや女子ラクロスあるいは高校ラグビー等その装着が義務付けられているものもあります。

ラグビーなどのコンタクトスポーツにおいては、マウスガードの外傷予防効果のなかに頚椎、頚髄損傷や脳震盪に対する効果も期待されています。

ラグビー

スポーツ外傷からの予防効果

マウスガードの所有者43名が装着時と未装着時での外傷経験を複数回答した結果

マウスガードの所有者43名が装着時と未装着時での外傷経験を複数回答した結果

日歯誌より

マウスガードを装着することで、脳内圧の軽減、脳震盪の予防頚椎損傷の予防効果も指摘されています。
また、競技者同士の歯があたって出血した場合には、血液からの感染の危険性が考えられることから、感染予防の視点からも装着が推奨されています。

*高齢者は転倒などによる骨折から寝たきり状態になる場合もあり、その一つの要因として重心動揺が挙げられています。

*重心動揺は、さらにバランスを必要とするスポーツ種目や静止状態が重要な意味を持つスポーツパフォーマンスへの影響もあり、重心動揺をコントロールすることは、一般の国民がスポーツに取り組みやすくなる要素を付加するとともに、スポーツ選手の管理としても重要な意味を持っています。

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