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矯正治療

『新矯正歯科治療論』に症例掲載

『新矯正歯科治療論』に当歯医院の矯正治療症例が掲載されました。

『新矯正歯科治療論』(クインテッセンス出版)

矯正治療

できるだけ早期に不正咬合の原因(芽)を見つけ出し対処していきたいと考えております。

当院では矯正治療と一緒にむし歯歯周疾患の管理も行っています。

一般治療と同様に矯正治療をしておりますので、曜日や日時によって予約時間を受けられないといったことはありません。

また装置の脱落や破損等の緊急の処置も随時対応いたしております。
矯正治療中に虫歯が見つかったり、抜歯が必要になっても速やかに処置をしております。

◆矯正治療症例 早期(低年齢)に治療を行うと効果的なケース

◆早期治療例

◆矯正料金

治療の流れ

STEP1 治療相談

虫歯や予防、歯周治療でご来院の際にお気軽にご相談ください。

STEP2 精密検査

詳しい治療内容と計画を立てるために資料をとります。
検査資料代として ¥5400(税込)

  • レントゲン撮影
  • 歯型
  • 口腔内写真
  • 顔写真
  • 全身写真

STEP3  治療計画の立案、ご説明

相談料として ¥21600(税込)

不正咬合の原因や問題点について
使用する装置や期間、費用について
実際の治療例について

STEP4 矯正治療開始

*(Ⅰ期治療→Ⅱ期治療)

STEP5 矯正治療終了

終了時にも資料を採ります。

STEP6 保定

最後に終了時の資料を元にカウンセリングをいたします。

STEP7 終了、メインテナンス (定期健診)

*早期に不正歯列が発現したり、指しゃぶりなどの悪習癖によって歯並びに影響が起こってきている場合、5、6歳の低年齢からでも矯正治療を行っています。

治療例

  • 指しゃぶりや舌習癖、アデノイドによる開口、上顎前突
  • 反対咬合交差咬合
  • 乱くい歯(叢生)
  • 過蓋咬合等

このようなケースの場合、永久歯が生え揃うまでに治療を行っておくと(Ⅰ期治療)、小児の骨格的な成長を利用できるメリットがあります。
永久歯列期に行うⅡ期治療をやり易くします。

矯正治療症例

■早期(低年齢)に治療を行うと効果的なケース

早期治療例についてはこちら→

開口

指しゃぶりや歯の間に舌を入れる癖があったり、またいつも口で呼吸をしているために、上下の歯が閉じない。

開口

上顎前突

下唇を歯の間に巻き込む癖によって上の前歯が出て、下の前歯が内側に倒れこんでいる。

上顎前突

受け口、反対咬合

受け口

反対咬合

深いかみあわせ

かみ合わせが深いため、下の前歯が見えません。出っ歯に見えてしまいます。

深いかみあわせ

叢生、乱杭歯

歯列が狭いため歯が並びきらなくなってしまいます。

叢生、乱杭歯

*早期に治療が必要な場合

指しゃぶりや舌を歯の間に入れる癖、口呼吸などの悪い癖は、早期に治さないと歯並びに影響が出ます。また、受け口や、下顎が小さいなどの骨格的な不正は成長期を利用することで、かなりの改善が期待でき(1期治療)、また永久歯に萌かわったあと(2期治療)の矯正治療がやりやすくなります。

1期:早期または前期治療   乳歯列期~混合歯列期
2期:後期または成人治療   永久歯列期

■永久歯列期矯正

叢生

叢生

目立ちにくい矯正装置(白いブラケット)

目立ちにくい矯正装置(白いブラケット)

 

早期治療例

早期治療症例 1

10歳 男子

右上側切歯が内側から生えてしまい、交差咬合となっています。そのために、正中(上下の前歯の真ん中)がずれてしまっています。

交差咬合 交差咬合

上下の歯列を拡げて、右上側切歯のスペースを確保し前に出しました。
正中のずれもだいぶ改善されました。

image028

もし早期治療を行わなかったら?

下顎が左方へずれたまま骨格が成長してしまい、顔貌が左へ曲がってしまいます。

成人期の矯正では歯列の不正は治せますが、ずれた骨格や、 顔貌の不正は治りません。

早期治療症例 2

10歳 男子 過蓋咬合

噛み合わせが深く、下の前歯が見えません。(過蓋咬合)
上顎に対して下顎が小さく後方位にあるのが原因です。

見た目は前歯が出ているようにみえるだけですが、
口が閉じにくくよく口をぽかんと開いています。(口呼吸)
口呼吸のため、カゼをひきやすく鼻はいつもつまっていました。
口元は常に前歯が見えていて、笑うと歯ぐきが露出してしまいます。
(歯ぐきスマイル)

下の前歯は上顎の歯ぐきに咬み込んでいるために、奥歯で咀嚼をしようとすると歯ぐきを咬み込んでしまいます。
そのために、前歯だけで食物を噛み切って、咽頭に落とし込むようにしてのみこんでいました。

野菜や肉類は飲み込みにくいため嫌いでした。
みそ汁や水分とともに流し込めば嫌々ながらでも食べることができました。

下顎が後退位にあるため、就寝時にはさらに気道がせまくなってしまい、口を開いたまま寝ており、いびきもかきます。

過蓋咬合

下顎を前方に成長させるような矯正装置を使用し、下顎の成長を促しました。下顎が成長する時期を利用すると、咬みあわせが改善されます。
同時に耳鼻科の治療も行いました。

咀嚼も改善され好き嫌いがなくなりました。いびきをかかなくなり、熟睡できるようになりました。口呼吸がなくなりカゼをひかなくなりました。
姿勢は猫背で前かがみ気味だったのが直りました。

治療後 治療後

もしこの時期に早期治療を行わなかったら?

小さく後退位にある下顎に上顎の歯列を合わせることになります。
骨格的な変化はありません、そのため口呼吸、咀嚼、いびき、歯ぐきスマイルの改善はみこめないでしょう。


早期治療症例 3

7歳 男子 反対咬合

骨格性の反対咬合と下顎前歯の叢生のために、前歯どうしがはさまった様になってしまい(鋏状咬合、シザースバイト)顎の動きが制限されていました。

咀嚼がうまくできず、また発音ももごもごとはっきりしません。

反対咬合 反対咬合

レントゲン所見
前歯に制限されて下顎が後方に押し込まれて、頭位はうつむき加減で気道も狭くなっています。

レントゲン所見

反対咬合を改善し、上下の歯列を拡げ前歯の引っかかりを外しました。
下顎がスムーズに動くようになったので、咀嚼、発音改善。

反対咬合治療後 反対咬合治療後

レントゲン所見
気道が拡がり、うつむき加減だった姿勢も良くなりました。

レントゲン所見

この時期に早期治療を行わなかったら?

歯が交換していくにつれ、叢生はひどくなります。

前歯の運動制限はそのまま残ってしまうために、発音、咀嚼障害は、発育が進んでも改善されません。

下顎の成長も制約をうけてしまうでしょう。

永久歯列期から始める矯正治療をはかなり難易度は高く、治療の到達度も低いと予想されます。

矯正料金

矯正料金   (税別)

診断料  ¥25000

小児矯正     ¥150000~

矯正Ⅰ期治療   ¥300000~

+ Ⅱ期治療   ¥50000~

全額矯正     ¥800000~

部分矯正     ¥80000~

*金額の詳細は難易度、期間によって異なります。

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