虫歯の予防から処置、歯並びまで、トータルな口腔管理なら川崎市宮前区の潮見台歯科医院へ
ブログ
  • HOME »
  • インプラント

インプラント

インプラント

◇ 歯を失って噛めなくなった

◇ 隣の歯を削りたくない

◇ 義歯を入れているがどうもなじめない、噛めない

等でお困りの方には、インプラント治療を行っております。

インプラントイメージ

■ インプラントのメリットとデメリット

メリット

  1. 顎に直接植立するため、噛む力が直接つたわります。そのために、食感が自分の歯で噛んだ時のように回復します。
  2. 固定制のために、発音の障害も回復します。審美的な修復ができるために自然な感じに見えます。
  3. 清掃性が良く、衛生的です。

デメリット

  1. 外科的な処置が必要となります。
  2. 自費治療のため、費用がかかります。
  3. 術後は定期的なメインテナンスが必要となります。

関連ページ

歯が失われた場合どうしたらよいでしょうか?

インプラントの症例

インプラントの治療費

当歯科医院で使用しているインプラント

口腔外科専門病院と連携をしています。

新たに、体にやさしい低侵襲インプラント法を
導入いたしました。 ~OAMインプラント法~

OAMインプラント法は今までのインプラント法とは少し違います。

OAMインプラント法の優れている点

OAMインプラント法のマイナスな点

インプラントのリスクとなる要因

インプラントの治療費

(税別)

奥歯(小臼歯、大臼歯)    ¥300000~
前歯             ¥370000~ 

インプラントの構造

*症例の難易度によって異なります。お気軽にご相談してください。

*インプラント体と上部構造(被せもの)を合わせた料金です。

*CTによる画像診断は別途料金がかかります。

インプラント診断料  ¥7580(税込)

CT撮影+歯型模型+咬み合わせ

但し、1部位に付      

インプラントのTOPへ

歯が失われた場合

歯が失われた場合、一般的には両隣の歯を削って人工の補綴物を入れる場合(ブリッジ)、や部分入れ歯(義歯)で回復をしていきます。

歯が失われた場合

ブリッジで治す場合(図1)、両隣の健全歯を削らなければならなかったり、治したばかりの冠などをこわさなければならないといった不都合があります。隣の歯がブリッジの土台として不適当な場合には、さらに本数を増やさなければ修復ができないことも多々あります。

インプラントの場合は、失われた歯の部位だけで回復することが可能ですので、両隣の健全歯を削るとか、または両隣の歯の状態に左右されることがありません。

義歯の場合(図2)は失われた歯の本数が多く、ブリッジでの修復も不可能なために装着せざるをえないケースがほとんどです。義歯は使用されている方のほとんどが、よく咬みこなせなくなったとか、異物感が消えない、食べ物の味がしない、話しずらい、痛い、取り扱いが面倒などの不快感を我慢せざるをえないのが現実です。初めて義歯を装着すると、思った以上の異物感からか、皆さん自分の歯があったときは良かったなあとおっしゃいます。

こういった場合でもインプラントを失われた歯の部位に適応することで義歯の使用は無くなり自分の歯と同じように咬むことができるようになります。(図5、図6、図7、図8)

 

図3図4インプラント

両隣の健全な歯を削ることなく歯を入れることができます。

図5図6インプラント

こういった場合は部分入れ歯しか装着できませんでした。

歯が全くない場合

歯が全くない場合でもインプラントにて固定式の補綴物を装着することが可能となりました。
(但しこういった場合、顎の骨が薄くインプラントの適用が難しいことが多い)


インプラント治療の流れ

■相談

虫歯や義歯、歯周病などの治療の際にご興味がありましたら、イラスト等でご説明いたします。

■診査、診断

レントゲンや歯型をとってインプラントが可能かどうか、必要な本数、期間、料金など治療計画の立案と手術の概要についてご説明いたします。

インプラント診断料  ¥7560 (税込) *1部位に付

CT撮影+歯型模型+咬み合わせ

インプラントのTOPへ

インプラント 症例

当院で行ったインプラント症例です

右上第二小臼歯の欠損症例

手前の第一小臼歯は健全歯で色調もきれいです。
奥の第一大臼歯は金属をはずして審美修復済みなため、どちらの歯の削りたくないというご希望でした。
そのため、欠損部位だけインプラント修復を行いました。

インプラント前

インプラントを選択したことにより、前後の歯を削らずに修復が可能となりました。
見た目の満足感だけでなく、咀嚼感も自分の歯と同じように噛んでいますとのことです。

インプラント後

インプラントのTOPへ

病診連携

高度なインプラント治療やインプラント術前の処置が必要な場合は横浜総合病院歯科口腔外科と連携をとっております。

連携を行うケースとしては、

*土台となる顎の骨の条件がインプラントに適していないために、前もって処置が必要な場合
*全身疾患等がある場合

などがあります。 これらの場合料金は別途となります。

(横浜総合病院歯科口腔外科、インプラント関連治療費参照)

横浜総合病院HP  http://yokoso.or.jp/

インプラントのTOPへ

体にやさしい低侵襲インプラント法を導入いたしました。

OAMインプラント法
~体にやさしいインプラント法~

一般的なインプラントの術式は、ドリルで骨に穴を開けてその穴にネジを入れるような感じでインプラント体を入れていました。

そのために、骨にある程度の厚みや高さ、硬さがないと、難易度が上がったり、またインプラント自体が不適用だったりといったケースがありました。

歯を抜いた後で、骨がかたまるまで、半年から1年以上もそのままで待たなければならないこともよくあります。

食事

「インプラントはやりたいけど、骨にドリルで穴をあけるのは、少しこわいんですけど。」

インプラントのについてのお話をすると、こんな点で躊躇される方が結構いらっしゃいます。

「きちっと麻酔をいたしますから、術中は痛くはありませんよ。」

とお話しますが、やはり歯を抜くよりも更に大がかりなイメージがあるせいか、ここで話がストップしてしまうことがあります。

そこで、このたび基本的にはドリルを使用しなくとも可能な、体にやさしいOAMインプラント法を導入いたしました。

OAMインプラント法は今までのインプラント法とは少し違います。

OAMインプラント法の優れている点    

OAMインプラントのマイナスな点

インプラントのTOPへ

OAMインプラント法は今までのインプラント法とは少し違います。

この新しいインプラント法は針の様な細い特殊な器具を刺していき、徐々に太い径の器具を使ってインプラントの穴を形成していきます。

ドリルの場合は、骨を削って穴を作っていきますが、OAMインプラント法は錐のような細い器具で骨を押し広げて穴を作っていきます。

OAMインプラント法

ドリルを使用する場合はかなり慎重な手技が必要となります。
ドリルの方向、深さ、回転速度、ブレなどを常時チェックしなければなりません。

ドリル

インプラント成功を左右する手技です。
失敗の一番の原因となるのは、この時に開けた穴とインプラント体との間に隙間が生じてしまうことです

OAMインプラント法ではその隙間はほとんどありません。
それどころか、いったん押し広げられた骨が元に戻ろうとして、インプラント体の周りを締め付け、確実な初期固定を得ることができます。

インプラントのTOPへ

OAMインプラント法の優れている点

OAMインプラント法を併用することでこれだけのメリットがあります

1)いきなりドリルで骨をけずる不安感がありません。

骨をけずる不安感がありません 骨を削る

2)幅の薄い骨の場合は、薄い部位の骨は平らに落としてある程度の幅のところからドリルを使用していました。そのために、骨のロスが少なからずありました。

しかし、OAMインプラント法の場合は、この薄いところの骨も細い器具で押し広げるように穴をあけていくために、ロスがなくなりました。
従来では、骨が薄いためにインプラントが不適用なケースでも可能となりました。

OAMインプラント法の場合

3)骨の高さの不足する場合、骨の移植が必要であったり、神経を損傷するリスクがあるケースがありました。
特にドリルを使用した場合にはこういった事故の可能性は高くなります。

ドリルを使用した場合

OAMインプラント法は手指感覚で力を入れずに穴を形成していきます。そのためにこういったリスクは回避することができます。

4)硬さの不足する骨でも可能です。

軟らかい骨にドリルで形成していくと、穴がずぶずぶになってしまい、後でインプラント体が抜け落ちる原因となります。
OAMインプラント法は軟らかい骨には正に適用でソフトタッチで形成することができます。

5)そのために、歯を抜いた後に骨がしっかりと固まるのを長期間待たなくとも、行うことが出来るようになりました。

インプラントのTOPへ

OAMインプラント法のマイナスな点

OAMインプラント法のマイナスな点

1)少しずつ骨を押し広げてていくために、時間がかかります。

2)穴を形成したあと各社のインプラント体の規格の形を作る必要があります。
そのために、最終形成のドリルだけは使用しなければなりません。

3)口の開きにくい方の奥歯には器具が使用できないことがあります。

インプラントのTOPへ

インプラントのリスクとなる要因

 ~長期的な維持を妨げるもの~

その1 喫煙はリスクを高めます。

答)

喫煙の全身作用として多核型白血球(PMN)の機能を下げ、免疫機能を減退させること、血流速度を下げること、そして最も重要なのものは、局所の血管の収縮作用があげられます。
すなわち喫煙は局所の血流障害をもたらします。

したがってインプラント治療においては、インプラント体周囲の骨組織の再生を期待するための血管の新生の障害となってしまいます。

米国のあるインプラント研究者の調査によると、インプラントの失敗率が全体としては5,9%であったのに対し、喫煙者では失敗率は2倍ほどになり、11%を超えていたとし、明らかに喫煙がインプラントの失敗に関与していることを示しています。

他の研究者のデータでも全体の失敗率が9,7%に対して、喫煙者では15,8%、さらに1日に20本以上のヘビースモーカーに限れば、失敗率は30%以上にのぼると報告されています。

その2 骨粗鬆症はリスク要因と考えられてきています。

答)

従来より骨粗鬆症はインプラントのリスク要因と考えられてきていました。
しかし科学的な根拠となるとその報告はまだ議論の分かれるところです。
喫煙と失敗率には明らかな関連が認められていますが、骨粗鬆症とインプラントとの失敗率との間には関連が認められないといった報告も発表されています。

ただし、骨粗鬆症の内服薬として使用されているビスフォスフォネート製剤は、近年ビスフォスフォーネート薬剤関連骨壊死BRONJとして報告されています。

インプラント抜歯などにより、顎骨の壊死を招来することが知られており、注意が必要です。

インプラントのTOPへ

PAGETOP